X100Fで月を撮る!設定の違いによる撮れ方の違い

月が綺麗だったのでX100Fと三脚を持って撮影してきました。結果から言って月を撮ることは本当に何度撮っても難しい。カメラなのか腕なのか・・・どう撮ってもボヤっと光るただの丸です。しかしいつかは上手に撮れるようになりたい。というわけで今回は折角なのでX100Fのシャッター速度、ISO感度などの設定による撮れ方の違いとかすごく簡単に比較してみたいと思います。(自分用メモ)

 

まずは1枚目がこちら

月

SS:2.5″ F:2 ISO:L100 DR:100 FILM:STD

シャッター速度2.5秒でISO感度を一番下だと思われるL100というのに設定して撮影しました。シャッタースピードをオートで撮ると4秒ほどだったので、それよりも短めにしてISO感度を下げることで「夜空の暗さをそのままに月を浮かび上がらせるような感じ」で撮りたかったのです。

まぁよく言えばこれが一番月らしく撮れたかもしれない。悪く言えば黒い背景に光る丸がある感じです。

 

 

続いて2枚目

月

SS:20″ F:2 ISO:L100 DR:100 FILM:STD

シャッター速度を20秒に設定。他は1枚目とすべて同じ設定。輝きが増しました。あと1番「おっ」と思ったのが星が写った事。20秒間シャッターが開くってすごいんだなぁと。

実際にメガネとかハードコンタクトを装着して月を見た時なんかはこういう眩しい感じに見えるような気がします。ただやっぱお月さまって「ピカー!」というよりは「太陽に照らされて静かに丸く光っている」というようなイメージです。なので少し違うかなーと思ったり。構図として星が写っていることで夜空感が出ているのでトータルで見ると良いのかもしれません。

 

 

3枚目がこちら

月

SS:8″ F:2 ISO:640 DR:100 FILM:STD

シャッター速度8秒でISO感度を640に設定。夜景というか暗いシーンを撮るにあたってISO640というのは低いかもしれませんが、それでも明るくなりました。むしろシャッター速度12秒の差よりもISO感度540の差のほうが明るくなるんだなぁと。やはりその分ノイズが出るというのは本当のようで白いザラザラ感は若干あります。今までシャッター速度の方ばかり意識してISO感度はオートで撮るばかりでしたが今後は状況によって変えて撮影してみたいと思います。

 

 

そして最後4枚目

月

SS:15″ F:2 ISO:250 DR:100 FILM:STD

アイキャッチ画像にも設定しました、デジタルテレコン70mmに設定して撮影したお月さまです。

寒空の下撮影しながらふと思ったのが、月を撮る時の構図として「建物や風景の夜景の一部」もしくは「月をメインに建物や何かしらの自然の風景」とかが必要だと。そして月単体で撮るなら大きく撮影して月の表面が写っているとかじゃないと表現するのは難しいと気づいたのです。そしてX100Fのズーム機能デジタルテレコンを使い撮影しました。シャッター速度を15秒ISO感度250という設定がよくなかったのか思ったような感じには撮れませんでした。シャッター速度をさげてISO感度を上げたやつも撮ればよかった。光の部分が人や動物の目の虹彩みたいで綺麗ではあります。

 

簡単ではありますが、自分用メモを含むX100Fの設定での月の撮れ方の比較をしてみました。

 

 

一緒に撮った東京と夜空。

月

SS:20″ F:2.5 ISO:200 DR:100 FILM:STD

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