月の撮影に挑戦【X100F】

X100Fで月の撮影に挑戦してきました。

過去にも何度か挑戦してきましたが、今回撮影した月の写真がコチラ

 

月の撮影に挑戦【X100F】写真

SS:1/200 F:2 ISO:200 DR:100  FILM:STD

デジタルテレコン70mmで撮影した生の写真です。撮影現場でモニターで確認した時は全然ダメかなと思ってたんですが、後で見てみるとしっかり撮れてる感じ。

 

そしてその写真をトリミングしてみた結果

 

月の撮影に挑戦【X100F】写真

SS:1/200 F:2 ISO:200 DR:100 FILM:STD

これだー!

ついに「ずっと撮りたかった月の写真」を撮影出来ました。これこそ求めていた月の写真。満月じゃないところがまた良い。

正直、単焦点レンズしかないX100Fで綺麗な月の撮影は無理なんじゃないかとすら思ってましたが、しっかり撮り方とカメラの使い方を勉強して考えながら撮影すると出来るもんです。

 

今回月の撮影に挑戦するにあたって色々試した結果、重要なポイントを忘れないように自分用メモがてら書き出しておこうと思います。

X100Fで月を撮影するにあたっての3つのポイント

・シャッター速度 ISO感度

まず一番重要なのはシャッター速度。「暗いシーンで綺麗に撮る=シャッター速度遅く」っていう考え方だったんですが、月を綺麗に撮影する場合、シャッター速度は遅くしてはダメですね。
色々調べたところによると月の満ち欠けだったりその環境で変わる様なんですが、基本的に「1/100~1/200」くらいがよさそうです。今回の撮影で綺麗に撮れてた写真は1/200でした。

ISO感度も明るくしないように低めで設定です。

 

・測光

これも多分かなり重要なポイントです。カメラによって違うかもしれませんが、X100Fには「マルチ」「中央部重点」「スポット」「アベレージ」の4つの測光タイプがあります。
基本的に今まで「マルチ」しか使ってこなかったんですが月だけを綺麗に撮ろうと思った場合「スポット」で月に合わせて撮影する事が重要です。

 

・デジタルテレコン70mm

少しでも月を大きく撮影するためにデジタルテレコン70mmで撮影しました。デジタルテレコンを使用するにあたって気を付けないといけないのがRAWで撮れない事とさらにブレやすくなる事です。

 

設定による撮れ方の違いをいくつかご紹介。

デジタルテレコン70mmの状態で大体同じような角度から設定を変えながら撮影した写真の違いを見てみるとこんな感じです。

月の撮影に挑戦【X100F】写真1

SS:10″ F:2 ISO:200 DR:100 FILM:STD

シャッター速度10秒。測光マルチで撮影。周りの風景と星は綺麗に写ってますが月はこうなります。私が今まで撮影してきた月の写真はこういう写真が多かったです。カメラのモニターで見ると綺麗に撮れてるような気がするんですが月の明かりが不自然なんですよね。

 

SS:1/10 F:2 ISO:200 DR:100 FILM:STD

シャッター速度1/10。測光スポットで撮影。たしかこのシャッター速度はオートで撮影した時だと思います。月の明かりに対してX100Fが自動で設定してくれた速度だったんですが月は難しいようです。

 

SS:1/200 F:2 ISO:200 DR:100 FILM:STD

シャッター速度1/200。測光スポットで撮影。肉眼で見ると結構大きな月だったんですが写真にすると本当に小さいです。それでもしっかり撮れてる事に感動です。

 

月を撮影するにあたって、F値と露出補正をマニュアルで決めることでより綺麗に撮れるみたいなのでそのあたりの設定も出来るようになってまた挑戦してみます。

 

月の撮影に挑戦【X100F】写真1

SS:20″ F:2.8 ISO:L100 DR:100 FILM:V

同じ場所から撮影した児島湾の夜景。



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