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超簡単!タイムラプス動画をスライドさせる方法【Premiere Pro】

定位置で撮影したタイムラプス動画をPremiere Proを使って超簡単に動かす(スライド)方法をご紹介します。

タイムラプス動画をスライドさせる方法

今回使用する素材はコチラ。

橋の上から撮影した夕焼けのタイムラプス動画です。

まず初めにタイムラプス動画(素材)をPremiere Proに読み込ませます。

 

そして読み込ませた素材のスケールを100%より大きい数値にします。ここでは120%とします。

 

次に動かしたい位置を決めます。

:「位置」の左側にある時計マークをクリックしてキーフレームを有効化させます。

:素材の一番初めの位置にキーフレームを打ちます(◁○▷の丸部分をクリック)。開始位置の数値を調整します。

:最後の位置にキーフレームを打ち最終的に移動させたい位置に数値を調整します。

 

ここでは(960*640)→(900*500)の位置でキーフレームを打っています。

 

するとこういう動きになります。(gif動画)

もちろん拡大率で動かせる範囲は変わってきますし、クロップをエフェクトとして使用している場合は上下に黒い帯が出来る事により動かせる範囲が広がります。

キーフレームを細かく打って数値を調整すればその分細かい動きも出来ますし、逆に数値をあまり変えない事で自然な動きにすることも出来ます。

同じ要領で拡大率にキーフレームを当てることでタイムラプス動画にズームイン、ズームアウトの動きを加えることも出来ます。

ここまで出来たら貴方はもう定位置で撮影されたタイムラプス動画を自由自在に操ることが出来るでしょう。

ひとつ気を付ける点としてフレームから映像素材が見切れてしまわないように拡大率と位置の調節を行う事。そこだけ気をつければもうタイムスライドマスターです。Congrats!



まとめ

以上がPremiere Proを使ってタイムラプス動画をスライドさせる方法でした。

写真のスライドショー作成と同じ原理ですが、タイムラプス動画のスライドって動かしながら撮ってるという認識が起こりやすかったりします。

どうしても画質(拡大による劣化)などが気になる場合は電動スライダーという機材を使って物理的にカメラをスライドさせながら撮影する事も出来るので気になる方はそちらもチェックしてみて下さい。

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